Love Communication
2人が存在することによって生まれるプロダクト、「コミュニケーションのお手伝い」がテーマであるリビングのキャンペーン。
イタリアと日本のクリエーターが絵とキーワードによって対話し実現したオリジナルの食器、そのエピソードをアニメーションで表現し、ウィンドーに覗き窓を作り中に投影し、プロダクトと併催して表現した。
お互いの思いは遠回りしたり、はじらったり、飛び跳ねたりとポエティックで共感を生んだ。
また2脚ある事で成立する、50名のアーティストによる100脚の椅子も、映像の中でパレードした。
- HOME
- WORKS <
- ISETAN SHINJUKU | 伊勢丹 新宿店 <
- 2011 <
- Love Communication <